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執筆者の写真ヨコミゾヒロユキ

クラッシュマントリオのポートレートを撮影した。

こんばんは、ヨコミゾヒロユキ です。


明日はクラッシュマントリオのライブ。

19:00 start 、おなじみのギャラリーカフェアルル(京王線・多摩境駅徒歩3分)です。

ご興味のある方は、こちら。


昨日、リハーサルがスタートしました。

今回の新曲は一曲だけ。だから少しだけ余裕かまして、先日増税前だからとかこつけて購入したFujifilm XF56mm F1.2 レンズを使用してのポートレート撮影会になりました。


Fujifilmの神レンズとしておなじみのこの56mmレンズ。

極上のボケと被写体のシャープな描画に定評があり、ポートレート用としても人気のあるFujifilmを代表するレンズの一つ。

何を隠そう、ぼくはこのレンズを使用してみたくてFujifilmの道へどっぷりと浸かってしまったのである。


以下、は愛機XT2と56mmレンズで撮影したクラッシュマントリオのチャン氏と土田氏。






F1.2という開放値のおかげで、明るい描写と絶妙なボケがたまりません。

やっぱりアーティストさんは被写体としてめちゃくちゃ様になる。

(いや、ぼくも一応アーティストのはしくれなんですがね、、笑)


ここからは夕暮れ時ということもあり少しだけ逆光気味。

これがまたいい。



土田さんね、キマってるよね。

この普通の住宅地にコントラバスってのが、非日常でなかなか◯


56mmという絶妙の距離感が、ポートレート撮影にはぴったりですね。

正直、ぼくはこのレンズと出会って本格的にカメラの魅力に飲み込まれてしまいましたww

みんことの広報やクラッシュマンだけではなくて、もっともっといろんなアーティストのポートレートを撮ってみたい。(そしてあわよくばそれを副業ニシテ・・ゴニョゴニョ)

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